出っ歯の歯列矯正の費用や相場・期間を解説!

更新日: 2025/03/19

出っ歯の歯列矯正の費用や相場・期間を解説!|【公式】スマイルモア矯正

出っ歯はチャームポイントと捉える人もいれば、コンプレックスに感じる人もいるでしょう。可愛くなるために歯列矯正を検討するときは、事前に費用や相場、治療期間などを確認しておくことが大切です。

本記事では出っ歯の歯列矯正の種類や原因、リスクをはじめ、費用や相場、治療期間などを詳しく解説します。

※この記事にはPR情報が含まれます。
※掲載医院の選定については編集部による調査により編集部独自の視点で執筆しております。
※症例写真はスマイルモア矯正独自のものです。そ
※記事記載の施術の効果効能などには個人差があり保証するものではありません。
※最新情報は各医院公式サイトにてご確認ください。

出っ歯を治すための歯列矯正の種類

出っ歯を治すための歯列矯正の種類 出っ歯を治すために行う歯列矯正には、主に以下の5つの方法があります。

・マウスピース矯正
・ワイヤー矯正
・インプラント矯正
・セラミック矯正
・外科手術を伴う矯正

それぞれの矯正方法の特徴やメリット・デメリットを詳しく解説します。

マウスピース矯正

マウスピース矯正  マウスピース矯正は、自分の歯の形に合わせて作ったマウスピースを装着して段階的に歯を動かす矯正方法です。1枚のマウスピースで0.25mm(インビザラインの場合)ほど歯を動かし、約1~2週間ごとに新しいものに交換していきます。

マウスピース矯正で歯が動く仕組みには、歯根膜(しこんまく)が大きく関係しています。歯根膜とは、歯の根を覆っている薄い膜のことで、歯をあごの骨に固定する役割があります。マウスピース矯正で歯に力をかけると歯根膜が膨張したり収縮したりすることで、あごの骨の吸収と再生が繰り返し行われるのです。これにより徐々に歯を動かしていきます。

マウスピース矯正のメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット

・透明なマウスピースを使うため矯正装置が目立ちにくい
・ワイヤー矯正に比べて違和感や痛みが少ない
・取り外しができるため歯磨きしやすく虫歯になりにくい
・ホワイトニングと併用できる
・シミュレーションで矯正後の歯並びを事前にイメージできる

デメリット

・1日20~22時間程度の装着しなければならないため自己管理能力が必要になる
・ワイヤー矯正に比べて矯正が完了するまでに時間がかかる場合がある
・歯並びや骨格によってはマウスピース矯正を受けられない可能性がある

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ワイヤー矯正

ワイヤー矯正 ワイヤー矯正は、歯にブラケットとワイヤーを取り付けて歯を動かしていく矯正方法です。原理はマウスピース矯正と同様で、歯根膜に力を加えて、歯根膜が膨張したり収縮したりすることで歯を動かしていきます。

ブラケットとは、歯の1本1本に取り付けて歯を正しい位置に移動するための固定具です。ブラケットにはワイヤーを通すための溝があり、ここにワイヤーを通すことでブラケットを取り付けた歯が徐々に移動していきます。ワイヤー矯正では1か月で0.5~1mm程度歯を動かすことが可能だといわれています。

ワイヤー矯正は表側矯正・裏側矯正・ハーフリンガル矯正などの種類がありますが、いずれも歯を大きく動かしたい症例に向いており難症例にも対応できます。

ワイヤー矯正のメリット・デメリットは次の通りです。

メリット

・適応症例が多い
・大きな力をかけられるため効率的に歯を動かせる
・細かな調整をしやすい
・矯正器具はつけっぱなしにするため自己管理が苦手な人でも続けやすい

デメリット

・矯正器具が目立ちやすい
・食事中や会話中などに痛みや違和感が出やすい
・取り外しができないため磨き残しによる虫歯ができやすい
・ワイヤーやブラケットで口の中を傷つけてしまうことがある

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インプラント矯正

インプラント矯正は、歯科矯正用の小さなネジ(アンカースクリュー)を歯茎に埋め込んで固定し、このネジを軸にして歯を動かしていく矯正方法です。あごの骨に埋め込んだネジを固定源にするので、動かしたい歯に大きな力を加えることができます。ワイヤー矯正だけでは難しい症例や矯正完了までに時間がかかる症例では、インプラント矯正を行います。

インプラント矯正で使用するネジは、細く短いため埋入するときもほとんど出血を伴いません。そのため大がかりな手術は必要なく、痛みも少ないため、患者の負担も少ないでしょう。

インプラント矯正のメリット・デメリットは次の通りです。

メリット

・矯正用のネジは数分程度で埋め込めるため大がかりな手術は必要ない
・抜歯せずに矯正治療を受けられる可能性がある
・動かしたい歯に直接大きく動かせられる
・難しい症例にも対応できる
・治療期間が短縮できることがある

デメリット

・歯茎が柔らかい・薄い場合にはネジが抜け落ちることがある
・ネジを埋め込む場所によっては会話などでネジが目立ってしまう
・口の中の違和感が出やすい
・治療を受けられる歯科医院が限られる
・ワイヤー矯正やマウスピース矯正に比べて費用が高くなりやすい

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セラミック矯正

セラミック矯正とは、気になる部分の歯を削ってそこにセラミックでできた歯を被せることで歯並びや歯の色などの見た目を改善する矯正方法です。この治療は、歯科矯正の専門医が行う矯正治療とは異なり、審美性を重視した治療のひとつです。

セラミック矯正は歯を削ってそこにセラミックを被せるため、ワイヤー矯正やマウスピース矯正のように歯並びを根本的に改善する治療ではありません。しかし、歯並びを整えながら見た目も改善させたいなど審美性を高めたい人に向いています。

セラミック矯正のメリット・デメリットは次の通りです。

メリット

・治療期間が短く、数回の通院で歯並びが整う
・歯並びを整えながら自分好みの歯の見た目にカスタムできる
・金属アレルギーのリスクが少ない

デメリット

・健康な歯を削る必要がある
・セラミックの経年劣化で、将来的に付け替えが必要になる
・定期的なメンテナンスが必要になる
・根本的な歯並びの改善にはならない

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外科手術を伴う矯正

下あごが大きすぎて受け口になっている場合や下あごの歪みが原因で顔が曲がっている場合など、骨格的な要因が強い顎変形症のケースでは、ワイヤー矯正などの通常の矯正治療に加えて外科手術を行う場合があります。顎関節症に対する矯正治療は保険適用です。

外科手術を伴う矯正は、手術の前後にそれぞれワイヤー矯正をして歯並びと噛み合わせを整えます。顎変形症の手術ではあごの骨を切って、上下のあごの形や位置を修正します。

外科手術を伴う矯正のメリット・デメリットは次の通りです。

メリット

・矯正治療だけでは十分に改善できない不正咬合にも対応できる
・歯周組織に負担をかけずに治療ができる
・見た目が大きく改善するためコンプレックスが解消される
・保険適応になるため金銭的な負担が軽減される

デメリット

・治療期間が長くなる
・全身麻酔の合併症にも注意が必要
・入院する必要がある
・身体に負担がかかりやすい
・治療による知覚麻痺などがおこるリスクがある

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出っ歯の歯列矯正の費用・期間

出っ歯の歯列矯正の費用・期間 出っ歯の歯列矯正を検討しているとき、やはり気になるのが費用です。矯正治療は費用が高額になるため、まずは出っ歯の歯列矯正の費用の内訳を理解し、費用相場や治療期間を確認することが大切です。それぞれを解説します。

出っ歯の歯列矯正の費用内訳

出っ歯の治療を検討するとき、費用の高さにびっくりすることもあるでしょう。矯正治療を検討するときは、何に対してどのくらいのお金がかかっているか把握しておくことが大切です。まずは、治療にあたってどのような費用が必要になるか理解しましょう。

矯正治療でかかる費用は「矯正前」「矯正中」「矯正後(保定期間)」の3つに分けられます。

矯正治療前にかかる費用

1.カウンセリング:無料~1万円程度 医師が患者の歯の状態を確認したり、歯並びの悩みをヒアリングしたりして矯正に対する希望を聞きます。

2.精密検査・治療計画の診断:1~5万円
レントゲン撮影や歯型を撮ったりして歯並びやあごの骨の状態などを確認します。

3.虫歯治療:2千~1万円程度/本
矯正が始まるまでに虫歯があれば、矯正を開始するまでに虫歯を治療します。

矯正中にかかる費用

1.矯正装置代:10~160万円
矯正装置本体にかかる費用です。矯正装置の費用はどの矯正方法を選択するかで大きく異なります。また自由診療となるため歯科医院ごとに費用が異なる点にも注意が必要です。各矯正方法の費用については次の見出しで詳しく解説します。

2.調整料:3千~1万円/回、総額10~30万円程度
矯正治療中は定期的に通院して装置の調整を行います。その際に必要になるのが調整料と呼ばれる費用です。

矯正後(保定期間)にかかる費用

1.リテーナー(保定装置):1~6万円
リテーナーは矯正が完了したあとに、後戻りを防ぐために一定期間取り付ける装置です。

2.保定観察(メンテナンス料):3~5千円/回、総額2万円程度
矯正を行ったあとも定期的に歯並びや虫歯のチェックを行います。

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出っ歯の歯列矯正の費用相場

出っ歯の矯正治療は、どの治療法を選択するかで費用が異なります。ここでは出っ歯の歯列矯正の費用相場を紹介します。

スマイルモア矯正が実施した調査によると、各矯正方法の費用範囲は以下のようになりました。

矯正方法費用範囲
ワイヤー矯正(表側矯正)50〜110万円
ワイヤー矯正(裏側矯正)81~160万円
ハーフリンガル矯正74~130万円
ワイヤー部分矯正10~70万円
マウスピース全体矯正50〜120万円
マウスピース部分矯正50〜120万円
インプラント矯正アンカースクリュー1本あたり5,000~3万円程度
セラミック矯正歯1本あたり4~10万円程度
外科手術を伴う矯正保険適用 ※条件あり

また、出っ歯の治療は原因改善のための治療が必要になることがあり、実際よりも多くお金がかかってしまうこともあるでしょう。矯正治療は歯の状態や治療の難易度によって費用が大きく変わる点に注意が必要です。

そのため、まずは治療を検討している複数の歯科医院でカウンセリングを受けて、合い見積もりを取ることが大切です。

出っ歯の歯列矯正に必要な期間

出っ歯の歯列矯正は治療方法によって期間が異なります。出っ歯を矯正するにはどのくらいの期間が必要かを確認しましょう。治療法ごとに表にまとめました。

矯正方法治療期間
ワイヤー矯正数か月~3年
マウスピース矯正数か月~1年
インプラント矯正半年~1年
セラミック矯正1週間~1か月
外科手術を伴う矯正2~4年

矯正期間はあくまでも目安であるため、実際には治療期間が長くなったり短くなったりする場合があります。例えば、部分矯正であれば想定よりも短い治療期間で完了します。

一部分の歯だけを治療したいと思っていても、全歯列を矯正した方が綺麗に仕上がる場合もあるでしょう。そのためまずは診察が必要です。矯正歯科の専門医がいる歯科医院に相談しましょう。

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出っ歯の歯列矯正の治療・費用例

出っ歯の治療を検討している人は、実際の治療画像や費用、治療期間を確認しておくと、イメージしやすいでしょう。ここからはスマイルモア矯正で行った出っ歯の症例を3つ紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

1年:36万円の場合

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詳細情報
費用360,000(税込396,000円)
治療期間1年
治療内容マウスピースを用いた歯列矯正
追加処置IPR

※保険適用外の自由診療となります。
※効果や感じ方には個人差があります。
※マウスピース橋正の主なリスク:虫歯・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日20時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的にかみ合わせに不具合をきたす可能性・リテーナーを最低1年間は1日20時間以上装着、その後徐々に着用時間を減らし、2年目以降は夜間のみの着用推奨。

4か月:36万円の場合

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詳細情報
費用360,000(税込396,000円)
治療期間4ヶ月
治療内容マウスピースを用いた歯列矯正
追加処置なし

※保険適用外の自由診療となります。
※効果や感じ方には個人差があります。
※マウスピース橋正の主なリスク:虫歯・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日20時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的にかみ合わせに不具合をきたす可能性・リテーナーを最低1年間は1日20時間以上装着、その後徐々に着用時間を減らし、2年目以降は夜間のみの着用推奨。

半年:36万円の場合

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詳細情報
費用360,000(税込396,000円)
治療期間6ヶ月
治療内容マウスピースを用いた歯列矯正
追加処置IPR

※保険適用外の自由診療となります。
※効果や感じ方には個人差があります。
※マウスピース橋正の主なリスク:虫歯・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日20時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的にかみ合わせに不具合をきたす可能性・リテーナーを最低1年間は1日20時間以上装着、その後徐々に着用時間を減らし、2年目以降は夜間のみの着用推奨。

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出っ歯は押すと治る?

出っ歯は押すと治る?

軽い出っ歯は、毎日自力で力を加えていれば治るのでは?と考えてしまうかもしれません。しかし、自己流での出っ歯の治療はNGです。それどころか自己流での治療はさまざまなリスクを高めます。ここでは、出っ歯を自分で治すリスクも含めて解説します。

直接治す方法はない

結論として出っ歯を自分で直接治す方法はありません。そもそも出っ歯は日常生活の癖や骨格の問題が原因で起こります。そのため大きく前に飛び出した出っ歯などは自力で前歯を後ろに引っ込めるのは難しいでしょう。

ただし、日常生活での癖を改善することで出っ歯の悪化を防ぐことはできます。出っ歯の人は知らず知らずのうちに下で前歯を押すような状態になっているため、そうした場合には、舌を常に正しい位置になるように意識することが大切です。そして、口呼吸や口が常に開いている状態なども出っ歯の悪化の原因になるため注意しましょう。

出っ歯の悪化を防ぐためには、舌の位置を正すトレーニングや噛む力を鍛えるトレーニング、口を閉じるとレーニングなどがあります。日常生活に取り入れながら悪化を防ぎましょう。

自力で治そうとするのは絶対NG

出っ歯の人の中には、自分で治そうとして前歯を指で押したり、競技用のマウスピースを装着したりして自己流で出っ歯を治そうとした経験があるかもしれません。しかし、自力で出っ歯を治そうとするのはとても危険な行為です。

知識のないまま前歯を指で押したり、自分の歯に合わないマウスピースで歯に圧力をかけたりすると歯根がダメージを受けてしまいます。歯がグラグラしたり出血したりしてしまうこともあり、本来不要な治療を行わなければなりません。

出っ歯の治療は、本来数か月から数年単位の治療が必要です。少しずつ歯を動かすことで、体の負担を軽減しながら後戻りの少ないきれいな歯並びになります。誤った方法での治療はさまざまなリスクを伴うため、必ず歯科医師に相談しましょう。

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出っ歯の原因

出っ歯の原因 出っ歯の原因はひとつではなく、遺伝や歯の大きさ、指しゃぶり、舌の癖などさまざまです。そしてこれらの原因がさらに出っ歯を悪化させる可能性もあるため注意が必要です。それぞれの原因を詳しく解説します。

遺伝

綺麗な歯並びを含め、歯並びは遺伝的要素も関係しています。親や家族に出っ歯の人がいれば、子どもも出っ歯になる可能性があります。出っ歯の原因の割合として遺伝が3割ほどを占めていることからも、全く無関係とは言えないようです。

ただし、親が出っ歯だからと言って子供が必ず出っ歯になるとは限りません。多くの場合は、日常の癖が関係していることから、親が出っ歯の場合でも気にしすぎる必要はなく、普段の生活にも気を配ることが大切です。

歯の大きさ

歯の大きさも出っ歯の要因になることがあります。あごの大きさに対して歯が大きいと、上あごに歯が収まりきらず自然と歯が前に出てしまうことがあります。つまり出っ歯になってしまうのです。

歯の大きさやあごの大きさも遺伝的要因が関係しているため、親のどちらかが歯が大きかったりあごが小さかったりすると、出っ歯を含めた不正咬合になりやすい傾向があります。

指しゃぶり

幼少期に指しゃぶりをしていた人は出っ歯になりやすいことが分かっています。

指しゃぶりをすると前の方向(唇側)に力が加わるため、少しずつ歯が傾いたり移動したりして出っ歯になってしまいます。特に子どものころはあごや歯が成長している段階のため、将来の歯並びに大きく影響します。

赤ちゃんのうちは指しゃぶりをするのはごく自然なことですが、乳歯がすべて生えそろう3歳頃になっても指しゃぶりが続く場合は注意が必要です。

舌の癖

舌の癖や位置も出っ歯になる可能性があります。本来、舌の正しい位置は、口を閉じたときに舌の先が上の前歯の付け根の「スポット」と呼ばれる部分に触れており、舌全体が上顎にくっついていなければなりません。

しかし、舌の先が前歯を押し出すような位置にあったり、下あごにくっついていたりすると出っ歯や歯並びの悪さにつながってしまうのです。

こういった舌の癖がある人は歯列矯正をしても、後戻りしやすいことが分かっています。そのため、常に正しい位置に舌がくるようにトレーニングしましょう。

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出っ歯を放置するリスク

出っ歯を放置するリスク 出っ歯を放置すると口腔環境だけでなく全身のさまざまなリスクを増加させます。そして、見た目のコンプレックスになることもあるため、早めに矯正を受けた方がよいでしょう。出っ歯を放置することで考えられるリスクを6つ紹介します。

見た目のコンプレックスになりやすい

出っ歯になると、口を閉じると口元が前にボコッと出た「口ゴボ」「アデノイド顔貌」などと呼ばれる特徴的な顔つきになることがあります。出っ歯は医学用語で「上顎前突」といい、横顔のEラインが崩れてしまうのが特徴です。

このような口元になると見た目のコンプレックスになりやすく、常にマスクが必要になったり、人前に出るのを控えたりしてしまうこともあります。コンプレックス解消のためには、矯正治療を受けましょう。

顎関節症のリスク増加

出っ歯になると前歯で物を噛むときに強い力をかけてしまったり、奥歯で咀嚼するようになったりして歯に負担をかけてしまいます。このように歯に負担がかかった状態が長く続くと、歯が欠けたり失ったりするリスクが高くなります。

奥歯を失うとさらに噛み合わせが悪くなるだけでなく、顎関節症のリスクも高まります。顎関節症になると、口を開けるときに痛みが出たり、異音がしたり、口が開かなくなったりします。日常生活に大きな影響を及ぼすため治療が必要です。

虫歯・歯周病のリスク増加

出っ歯になると口が閉じにくくなって、口呼吸になりがちです。口呼吸をすると口の中が乾燥し、虫歯や歯周病のリスクが高まります。

口の中が乾燥すると、虫歯菌や歯周病菌が繁殖しやすくなるだけでなく、増えた菌を唾液で洗い流すことができません。そのため、口の中で菌が増えて虫歯や歯周病になってしまうのです。普段口の中を守ってくれている唾液も口呼吸で量が減ってしまうため、意識して口を閉じたり、水を飲んだりして口の中をうるおすようにしましょう。

転倒による前歯の破損リスクの増加

出っ歯の場合、転倒した際に前歯が破損するリスクが高まることが考えられます。

転倒は日常生活で頻繁に起こりうる事故です。転倒すると体が不安定になり、顔面を地面にぶつける可能性があります。そのとき、出っ歯の人は歯が前方に突出している状態のため、通常の歯並びの人よりも、前歯に直接的な衝撃を受けやすいといえます。
転倒だけでなく、ものなどに顔がぶつかったときにも前歯が折れやすいため注意しましょう。

胃腸に負担がかかる

出っ歯になると前歯で食べ物をしっかり噛むことができず、十分に咀嚼されないまま食べや物が胃腸に運ばれてしまいます。すると胃腸に負担がかかって胃もたれや胸やけ、食欲不振、下痢などの消化不良を引き起こしてしまうのです。

消化不良を起こさないためにしっかり噛むことで、あごに負担がかかって顎関節症を引き起こすこともあります。胃腸の負担だけでなく顎関節症の原因にもなるため改善が必要です。

発音が悪くなる

出っ歯になると、上下の歯を噛みあわせたときにすき間ができて、発音するときにすき間から息が漏れてしまうため滑舌や発音が悪くなってしまいます。特に「サ行」「タ行」「ナ行」「ラ行」は、舌を歯の裏にあてて発音するため歯並びの影響を受けやすいです。

ただし、出っ歯だけが発音が悪くなる原因ではありません。舌や唇、筋肉の使い方なども発音が悪くなる原因です。そのほかにも受け口やガチャ歯、すきっ歯などの不正咬合も発音が悪くなることがあります。

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まとめ

出っ歯は見た目のコンプレックスになるだけでなく、口や全身にさまざまな影響を及ぼします。そのため、できるだけ早く歯列矯正をして歯並びを整えることが大切です。

出っ歯の矯正方法はワイヤー矯正やマウスピース矯正だけでなく、インプラント矯正やセラミック矯正などにも対応しています。顎変形症の場合は保険適用で矯正治療を受けることもできるため、まずはカウンセリングを受けてみましょう。

軽度の出っ歯は透明なマウスピースを使ったスマイルモア矯正もおすすめです。ぜひ検討してくださいね。

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スマイルモア矯正
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