マウスピース矯正ならインビザラインがおすすめ!種類別の特徴や失敗しないためのポイントを解説

公開日: 2023/11/13

更新日: 2023/11/15

「マウスピース矯正は全部同じ?」と疑問に感じていませんか?
同じマウスピース矯正でもメーカーによって治療期間や負担の大きさ、対象症例の多さ、転院のしやすさなどが異なり、それらはすべて患者様のモチベーションにも大きく関わってきます。最短かつ最小限の負担で理想の歯並びになるためには、メーカーの特徴をしっかりと把握して選択することが大切です。
こちらのページでは、マウスピース矯正のなかでも人気の高い「インビザライン矯正」についてまとめました。マウスピース矯正の種類で迷っている方や、インビザライン矯正をご検討中の方はぜひご参考ください。

インビザラインとは?概要と特徴

インビザラインのマウスピース画像

インビザラインはマウスピース矯正の一種で、多くの歯科医院で導入されている人気メーカーです。
世界では約1500万人への提供実績1)があることから信頼性がとても高く、一般的なマウスピース矯正にくらべて対象症例が多い点もインビザラインの魅力です。抜歯が必要なケースでも対応できるため、幅広い年代に支持されています。

インビザラインのメリットとデメリット

インビザラインはとても人気のある治療法ですが、デメリットも存在します。メリットとデメリットの両方を正しく理解することで、満足のいく治療につながりやすくなるでしょう。

インビザラインのメリット

・装置(アライナー)が透明で口元が目立ちにくい
・食事制限がない
・お手入れが今までどおりできる
といったマウスピース矯正の基本的なメリットに加え、対象症例が多い点3Dスキャンを用いてコンピューター上でシミュレーション(治療前に治療後のきれいな歯並びを確認)できる点がインビザライン矯正を選ぶ大きなメリットです。また、導入している歯科医院が多いため、引っ越しや転勤などがあっても安心して治療を継続できます。

インビザラインのデメリット

装置は院外で製作するため、完成までに1か月~1か月半かかります。すぐに治療をはじめたい方にとってはストレスに感じるでしょう。また、装置の交換は患者様自身で行っていただく必要があり、破損や紛失などがあった場合は装置の作り直しとなります。そのぶん治療期間が延長し、再び検査を行って治療計画を再立案する可能性もゼロではありません。

参考記事:マウスピース矯正のデメリットをワイヤー矯正と比べて解説

インビザライン矯正の種類(プラン)

インビザラインを装着しようとする人 インビザラインにはいくつか種類(プラン)が存在し、それぞれ目的や対象症例、費用、装置の枚数などが異なります。どのような種類があるのかを以下でくわしくみていきましょう。

インビザライン Go

前歯から5本目までの上下顎計20本を対象としたプランです。通常のインビザラインよりも「短期間」「低価格」で治療ができ、治療期間の目安は3か月〜半年、費用相場は30万〜50万円程度です。使用可能な装置の枚数は最大20枚と制限があります。

インビザライン エクスプレス

軽度の症例を対象としたプランです。奥歯を含まない部分矯正用に使用されます。 治療期間の目安は2か月〜4か月、費用相場は20万〜40万円程度です。使用可能な装置の枚数は最大7枚と制限があります。

インビザライン ライト

軽度の症例を対象としていますが、エクスプレスよりも装置の枚数が多いプランです。部分矯正の範囲内でエクスプレスでは治療が難しい症例に対応しています。治療期間の目安は3か月〜5か月、費用相場は45万〜65万円程度です。使用可能な装置の枚数は最大14枚と制限があります。

インビザライン モデレート

使用可能な装置の枚数が、最大26枚のプランです。全体矯正用ですが、基本的に奥歯を大きく動かさない症例を対象としています。抜歯が必要のないケースや奥歯の移動が軽度のケースであれば、基本的に26枚以内で治療が可能である症例が多いことからモデレートが新プランとして登場しました。治療期間の目安は7か月〜1年半程度、費用相場は70万〜90万円程度です。

インビザライン コンプリヘンシブ(インビザライン フル)

治療期間や装置の枚数に制限がないプランです。全体矯正用で幅広い症例に対応しています。費用相場は60万〜100万円程度です。

無料カウンセリングを予約する

インビザラインの支払い方法

インビザラインの支払い方法 歯科医院によって異なりますが、基本的に「現金」「カード払い」「デンタルローン」からお選びいただけます。分割払いに対応しているところも少なくないため、インビザラインをご検討中の方は一度ご確認ください。  

保険適用はある?

インビザラインに限らず審美性を高めることを目的とした矯正治療では、保険は適用されません。まったく噛めなかったり、骨の変形等がみられたりするケースだと、手術が必要になるため保険が適用されます。

インビザラインの変化について

歯列矯正の変化を感じる女性 インビザライン矯正では、治療開始から約3か月半経ったころに変化を感じる方が多く、装置の枚数でいうと14枚程度使ったタイミングです。それまではなかなか変化が感じにくいため、モチベーションを維持するための工夫が欠かせません。
早く動いてほしいと思うかもしれませんが、必要以上の力が加わると歯ぐきが下がったり、歯根が短くなったりするリスクがあるため注意が必要です。将来を見据えた安全な治療をご提供しておりますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。

無料カウンセリングを予約する

インビザライン矯正治療の流れについて

矯正治療の流れ インビザライン矯正の一連の流れは以下のとおりです。

カウンセリング

はじめての方には問診票をご記入いただき、そのデータをもとにカウンセリングを行います。インビザラインに関するご質問があれば遠慮なくお伝えください。 治療の流れや大まかな費用、治療期間についてご説明し、より詳しく知りたい方には状態を正確に把握するための精密検査をおすすめしております。

精密検査

患者様のお口の状態を正確に把握するために、レントゲン検査型取りお顔や口腔内写真撮影などを行います。
型取りは一般的に使用される粘土のようなものではなく、専用の機械で歯列をなぞってスキャンする比較的負担が少ない方法で行います。嘔吐反射がある方でも楽に受けられますのでご安心ください。

治療計画の立案とご報告

精密検査の結果をもとに診断し、インビザライン矯正の治療計画を立案します。
検査結果と計画内容を患者様にお伝えし、クリンチェック(コンピューター上で歯の動きをシミュレーションすること)を行います。ご希望の場合は、シミュレーションの確認後に治療を開始することもできますので、内容について気になるところや分からないところがあれば遠慮なくお伝えください。 クリンチェックのシミュレーション動画

装置の製作

検査のデータをインビザラインの製作会社へ送り、装置の到着を待ちます。
データを送ってから1か月~1か月半で装置が届きますので、その間はお口トラブルがおこらないよう十分ご注意ください。トラブルがおこって歯の状態が変わってしまうと、完成した装置がはまらなくなる可能性があります。

インビザライン矯正の開始

装置が到着したら、いよいよインビザライン矯正を開始します。
装置の使用方法の説明取り外しの練習を行ったあと、ご自宅で変えていただく装置を数枚お渡しします。毎日の歯磨きは丁寧に行い、装置の破損や紛失には十分お気をつけください。また、治療の途中で歯を的確に動かすためのアタッチメント(天然歯につける樹脂製のパーツ)が必要になる場合があります。スムーズな治療にするためにも、1〜3か月に1回の定期メンテナンスは忘れずに受けるようにしてください。忘れやすい方は事前にご予約を取っておくことをおすすめします。

定期的なメンテナンス

歯並びの状態トラブルの有無を確認し、お口のクリーニングを行います。矯正治療中は歯が動く痛みが発生するため、トラブルがおこっても気づきにくい傾向にあります。装置のトラブルはもちろんですがお口のなかの異変も、気づいたらできるだけ早めにご連絡をお願いします。

インビザライン矯正の終了・リテーナーの使用開始

インビザラインで歯並びをきれいに整えたら、その状態を一定期間キープするためリテーナーとよばれる装置を使っていただきます。 リテーナーの使用期間には個人差がありますが、基本的にメインの治療(インビザライン)と同じ期間です。トラブルを避けるためにも定期メンテナンスは引き続きお受けください

リテーナーの参考記事:矯正後に使う「リテーナー」とはどんな装置?保定期間や注意点も解説

リテーナーの使用終了

リテーナーを必要期間使用したら、矯正治療が終了します。 虫歯や歯周病のリスクは装置を使用しているときにくらべると低くなりますが、メンテナンスをゼロにするとトラブルの早期発見ができないため危険です。3か月に1回は歯科検診をお受けください

無料カウンセリングを予約する

インビザラインの使用時の注意事項

インビザラインマウスピースの画像 インビザラインは正しく扱わないと計画どおりに歯が動きません。
最小限の負担で歯並びを美しくするために、事前に取り外しの方法や注意点をしっかりと把握しておくことをおすすめします。

取り外し時・着用時の痛みについて

装置を取り外すときに爪が歯ぐきに食い込んで傷がつく場合があります。装置を外すときは鏡を見ながら犬歯よりも奥の縁に爪をかけて、歯の軸に沿ってゆっくり外してください
インビザライン矯正をはじめたばかりの頃や次の装置に変えて数日間は、歯に圧がかかるため痛みが強くなる傾向にあります。お口のなかを温めると血行がよくなり痛みが和らぎますが、装置は熱に触れると変形しますので、かならず外してから行ってください。

アタッチメントがついた場合の注意点

アタッチメントがつくと装置を取り外すときに少しひっかかるため、慎重に外す必要があります。装置の縁を外側に広げるようにしてすき間を作りながら外してください。また、アタッチメントの周囲には、汚れがたまりやすい傾向にあります。歯ブラシの毛先がしっかりとアタッチメントに当たっているのを確認しながら丁寧に磨きましょう。アタッチメントが粘膜にあたって口内炎ができたときは我慢せずにご連絡をお願いします。
審美面の注意点としては、着色しやすい素材でできているため、色の濃い飲み物や食べ物は控えることをおすすめします。

リテーナーの使用について

リテーナーには大きく分けて「取り外し式」と「固定式」の2種類が存在します。 取り外し式の場合は1日20時間以上の装着が必要な場合が多く、それを下回ると後戻りのリスクがあるため気をつけなくてはいけません。種類によって使用感や管理方法、注意事項も異なります。インビザライン矯正をご検討中の方は、リテーナーについても事前に把握しておくといいでしょう。以下のページにくわしくまとめていますので、ぜひご参考ください。

リテーナーの参考記事:矯正後に使う「リテーナー」とはどんな装置?保定期間や注意点も解説

インビザラインで失敗しないためのポイント

鏡を見る女性 インビザラインもワイヤー矯正のように施術者の技量や経験によって仕上がりに差がでます。失敗しないためのポイントを抑えて、理想の歯並びを手に入れましょう。

歯科医院の選択基準

インビザラインには認定医制度が存在し、年間症例数に応じて「ステータスランク」という称号がアライン社から付与されます。   矯正歯科は高度の知識や技術が求められる分野であり、仕上がりに大きな差がでることも珍しくありません。最短かつ最小限の負担で理想の歯並びを手に入れるためにも、歯科医院を選ぶときはホームページを見て実績を事前に調べておくことをおすすめします。

まとめ

インビザラインはマウスピース矯正のなかでもとくに人気があり、幅広い年代に支持されています。メリットだけでなくデメリットや流れを事前に把握しておくことでスムーズな治療につながりやすくなるでしょう。また、納得のいく治療にしたい場合は、歯科医院の選びも重要です。ぜひインビザライン矯正の実績が豊富な歯科医院を探して、理想の歯並びを手に入れましょう。スマイルモア矯正でもハイレベルなインビザライン矯正をご提供しております。気になることや分からないことがあれば、遠慮なくご相談ください。

無料カウンセリングを予約する

スマイルモア矯正
開始までの流れ

Process

  • 相談日を予約する(3分)

    少しでも「歯並びを整えたい」と思ったら、ぜひ気軽にご相談ください。

  • 最寄りの医院でお口を詳しくチェック

    詳しい診断のために、最寄りの提携医院で、いろいろな検査をします。

  • 歯科医師が詳細を説明

    歯科医師が、治療後にどんな歯並びになるかや費用の詳細を説明します。気になることがあれば何でも質問できます。

  • スマイルモア矯正を始めるか判断

    スマイルモア矯正を始める場合は、お申込用紙にご記入いただきます。一旦、お家に持ち帰って検討してももちろんOKです。

  • クリニックか自宅でマウスピースを
    受け取り矯正開始

    あなただけのマウスピース装置を製作し、お渡しします。

今はまだ矯正を始めるか決めてないという方でも大歓迎です!
「理想の歯並び」に医師がしっかりサポート。
カンタン60秒で予約できます!
カウンセリングだけでもOK!
無料で今すぐ予約

ご相談はお気軽に

LINEで簡単に相談する

LINE無料相談する

・保険適用外の自由診療となります

・1日20時間以上の装着をお願いしています。使用状況や装着時間は、歯の移動量や効果に影響します。

・全ての矯正方法に共通することとして、治療時の効果やその感じ方、実際の歯の移動距離には個人差がございます。 どの矯正方法を選んだ場合にも、ご希望通りに歯が動かない可能性があります。スマイルモア矯正は提携医院と協力して、皆様が「自信を持って思いっきり笑える」理想の歯並びを手に入れられるように全力でサポートいたします。