口ゴボは矯正するべき?原因と矯正方法を解説

2025/06/12

口ゴボを歯列矯正で治すための方法を徹底解説

口ゴボとは、横顔で口元が突出して見える状態を指します。歯並びや骨格の問題など、さまざまな要因によって引き起こされます。

本記事では、口ゴボの原因やセルフチェック方法、治療法、放置するリスクなどについて詳しく解説します。口元の悩みを解消し、自信を持って笑顔を取り戻していきましょう。

※この記事にはPR情報が含まれます。 ※記事記載の施術の効果効能などには個人差があり保証するものではありません。 ※最新情報は各医院公式サイトにてご確認ください。

口ゴボとは

口ゴボとは、横からみたときに鼻先と顎の先端を結んだEラインよりも、口元が前に突き出ている状態を指します。
単に前歯が傾いている出っ歯とは異なり、歯を支える骨格ごと前方に出ているケースが多いのが特徴です。このため、口元全体が突出した印象になり、見た目のコンプレックスにつながりやすくなっています。
また、口ゴボは見た目の問題に限らず、唇が自然に閉じにくいことから無意識に口が開き、お口の乾燥を招きます。その結果、むし歯や歯周病のリスクが高まるなど機能的な問題を引き起こすこともあります。

口ゴボは歯列矯正で治せる?

口ゴボは歯列矯正で治せる?

口ゴボは、歯並びや骨格の問題により、口元が突出して見える状態を指します。この状態は、歯列矯正によって改善が可能です。

具体的には、前歯の突出や上下の顎の前突が原因であれば、矯正治療により口元のバランスを整えられます。しかし、骨格的な問題が深刻な場合や、唇の厚さや鼻の低さなどが原因の場合、矯正治療だけでは十分な効果が得られないこともあります。

その際は、外科的な手術や美容整形が検討されることがあります。したがって、口ゴボの改善には、専門医による適切な診断と治療計画が重要です。

口ゴボかどうかをチェックする方法

口ゴボかどうかをチェックする方法 口ゴボかどうかを確認するためには、セルフチェックが有効です。見た目の特徴だけでなく、顔全体のバランスを考慮しながら判断することが大切です。

簡単な方法として「Eライン(エステティックライン)」を利用するチェックがあります。Eラインとは、鼻先と顎先を結んだ直線のことで、美しい横顔の基準とされています。

セルフチェックの方法は、手鏡を使い、真横から自分の顔を見てみましょう。人差し指を鼻先と顎先に当て、そのラインよりも唇が大きく前に出ている場合、口ゴボの可能性があります。

また、正面からの見た目でも判断できます。口元が常に閉じにくい、リラックスした状態でも唇に力を入れないと閉じられない場合、口ゴボの可能性が高いです。自分でチェックして気になる場合は、歯科医に相談するのがよいでしょう。

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口ゴボにも種類がある?

口ゴボにも種類がある?

口ゴボには、以下の種類があります。

それぞれの種類を解説します。

出っ歯タイプの口ゴボ

出っ歯タイプの口ゴボ

出っ歯タイプの口ゴボは、前歯が前方に突き出していることで口元が目立つ状態を指します。原因としては、歯並びの問題や上顎の骨の成長過多などが挙げられます。

治療方法としては、ワイヤー矯正やマウスピース矯正が一般的ですが、歯列のスペース確保のために抜歯が必要になることもあるでしょう。骨格的な問題が大きい場合は、外科矯正を併用するケースもあります。

矯正を行うことで、前歯の位置が整い、横顔のバランスが改善されるため、見た目だけでなく、噛み合わせの改善にもつながります。治療期間は約1~3年が目安で、費用は60万~130万円程度が一般的です。

上下顎前突タイプの口ゴボ

上下顎前突タイプの口ゴボ

上下顎前突タイプの口ゴボは、上顎と下顎の両方が前に突き出している状態です。見た目には出っ歯とは異なり、全体的に口元が突出しているように見えるのが特徴です。

原因としては、遺伝的要因や骨格の成長パターンが影響します。歯並びが整っていても、骨格が原因で口ゴボが目立つ場合は、矯正だけでは十分な改善が難しく、外科矯正が必要になることがあります。

一般的な治療方法としては、抜歯をともなうワイヤー矯正やマウスピース矯正があり、口元を後退させることが目的です。治療期間は1.5~3年程度で、費用は80万~150万円ほどが相場です。

下顎が小さいタイプの口ゴボ

下顎が小さいタイプの口ゴボ

下顎が小さいタイプの口ゴボは、下顎の発育が不十分で、相対的に上顎が前に出ているように見える状態です。「アデノイド顔貌」とも呼ばれ、口呼吸の習慣や遺伝が影響していることが多いです。

治療方法としては、矯正治療だけでなく、下顎の成長を促す装置の使用や、外科手術が必要になるケースもあります。

歯列矯正では、下顎の位置を前方へ誘導する治療を行うことが一般的ですが、骨格的な問題が大きい場合は、顎の手術を併用することもあります。治療期間は2~4年、費用は100万~170万円程度が目安です。

鼻が相対的に低い・唇が分厚いタイプの口ゴボ

鼻が相対的に低い・唇が分厚いタイプの口ゴボ

鼻が低い、または唇が厚いことで口元が前に出ているように見えるタイプの口ゴボも存在します。このタイプの口ゴボは、歯列の問題ではなく顔全体のバランスによるものが多いため、矯正治療だけでは十分な改善が期待できません。

鼻の高さが低い場合は、美容整形による鼻の形成術が選択肢となります。また、唇の厚みが原因の場合は、口周りの筋肉を鍛えるトレーニングや、リップリダクション(唇のボリュームを減らす施術)が有効です。

歯列矯正が適用される場合は、マウスピース矯正や抜歯矯正で口元を引っ込めることで、ある程度の改善が可能です。

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歯並びがよくても口ゴボになる原因は?

一見、歯並び自体は整っているように見えても、口元全体の出っ張りから口ゴボとして認識されるケースも少なくありません。
これは、歯を支える顎の骨格の位置関係に問題があるためです。主な要因として、以下が挙げられます。

先天的な要因

口ゴボの先天的な要因として挙げられるのは、遺伝による顎の骨格バランスの問題です。
例えば、顎の骨の大きさに対し、個々の歯が大きすぎる場合、歯が並ぶスペースが不足します。その結果、前方に押し出されるように歯が生えてしまい、口ゴボの原因となります。
その他にも、上顎が標準よりも前方に位置している場合や、下顎が標準よりも後方に位置している場合、または上下の顎全体が前方に出ている場合など、遺伝的な影響を含め、骨格レベルでの口ゴボを引き起こす要因となります。

後天的な要因

後天的な要因として、幼少期からの無意識の舌の癖が大きく関係している場合があります。
代表的な例として、舌で前歯を押す癖や指しゃぶりの習慣が挙げられます。これらの習慣が長期間続くと、持続的に歯や顎に力が加わります。その結果、上の前歯が前方に傾斜することや、上下の顎の成長バランスが崩れ、口ゴボを引き起こすことがあります。
また、慢性的な鼻炎などによって口呼吸が続くと、舌の位置が下がりやすくなるため、歯並びや骨格形成に悪影響を与え、口ゴボを助長する一因になることもあります。

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口ゴボの3つの矯正方法

口ゴボを改善するための代表的な歯列矯正方法としては、以下の3つが挙げられます。 ・マウスピース矯正 ・ワイヤー矯正(表側) ・ワイヤー矯正(裏側) ここからは、それぞれの特徴をみていきましょう。

マウスピース矯正

オーダーメイドのマウスピースを段階的に交換していくことで歯を動かす治療法です。矯正装置が透明で周囲に気づかれにくく、矯正中の審美性も重視する方に人気があります。また、食事や歯磨きの際には取り外し可能なため、衛生管理がしやすい点も特徴です。口ゴボ治療においては、歯の傾斜改善などが期待できます。ただし、症例によっては難しい場合もあるため、自分が適しているか歯科医師と相談すると良いでしょう。

ワイヤー矯正(表側)

歯の表側にブラケットという装置を取り付け、そこにワイヤーを通して力をかけていく治療法です。幅広い症例に対応できる治療法で、比較的多くの歯科医院で取扱いがあります。一方、矯正装置が目立つため、矯正中の見た目が気になるといったデメリットもあります。

ワイヤー矯正(裏側)

リンガル矯正とも呼ばれ、歯の裏側にブラケットとワイヤーを装着する治療法です。装置が外から見えにくいため、周囲に気づかれずに矯正治療を進めたい方に適しています。口ゴボ治療においても、表側矯正同様、効果的な歯の移動が期待できます。一方デメリットとしては、費用が高くなる傾向にあること、装置が舌に触れ発音しにくいなどが挙げられます。

場合によっては外科矯正も

歯列矯正だけで口ゴボの改善が難しい場合は、外科手術を併用する「外科矯正」を行うこともあります。 外科矯正とは、顎の骨を切る手術を行い、顎の骨格を根本的に改善する方法です。 例えば、骨格的なズレが大きく、上顎が著しく前に出ている場合などに選択されます。手術と聞くと不安を感じるかもしれませんが、根本的な改善によって、口元の出っ張りの解消が期待できます。

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【症例別】口ゴボを歯列矯正での治療法

歯列矯正で治す口ゴボの症例について

歯列矯正で治す口ゴボの症例としては、以下のものがあげられます。

それぞれ解説します。

出っ歯が原因の口ゴボ

出っ歯による口ゴボは、上顎の前歯が過度に前に傾いているために口元が突出し、横顔のバランスが崩れてしまうケースです。ワイヤー矯正やマウスピース矯正を用いて、前歯の角度を調整しながら後方に移動させることで改善が可能です。

歯並びのスペースが足りない場合は、抜歯をともなう治療が必要となることもあります。矯正治療によって前歯の位置が適切になると、口元の突出感が軽減し、口を自然に閉じやすくなるでしょう。

また、Eラインが整い、横顔の印象がより美しくなるというメリットもあります。

上下顎前突が原因の口ゴボ

上下顎前突とは、上顎と下顎の両方が前方に突出している状態を指します。見た目には歯並びが整っているように見えることもありますが、横から見ると口元全体が前に出ているため、Eラインが乱れてしまいます。

このタイプの口ゴボは、ワイヤー矯正やマウスピース矯正を用いて、上下の歯を後方に移動させることで改善が可能です。多くの場合、抜歯をともないながら矯正を進めることで、歯が正しい位置に移動するスペースを確保します。

矯正治療によって歯の位置が適切になると、口元の突出感が和らぎ、横顔のラインが自然になります。さらに、口の閉じやすさが改善されることで、顎周りの筋肉の緊張も緩和され、よりリラックスした表情を作れるのもメリットです。

下顎が小さいことが原因の口ゴボ

下顎の成長が不十分で、上顎とのバランスが崩れていると、口ゴボのように見えることがあります。このタイプの口ゴボは、骨格的な問題が関係しているため、通常の歯列矯正だけでは改善が難しい場合があります。

軽度の場合は、下顎を前方に移動させる装置(顎矯正装置)を使用することで、ある程度の改善が可能です。しかし、下顎の後退が顕著な場合には、外科矯正(手術)を併用することが必要になることもあります。

適切な治療を行うことで、下顎の位置が適正化され、顔全体のバランスが整います。結果として、口元の突出感が軽減され、Eラインが美しく形成されるため、より整った横顔を手に入れられるでしょう。

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歯列矯正で口ゴボを治す際の費用や期間について

歯列矯正で口ゴボを治す際の費用や期間について

口ゴボ(上下顎前突)の矯正治療には、さまざまな方法があり、それぞれ特徴や費用、治療期間が異なります。以下に主な矯正方法をまとめましたので、ご参考ください。

表側矯正(部分矯正で抜歯なしのケース)

費用14万~73.5万
メリット重度の歯並びの問題にも対応可能。治療の確実性が高い。
デメリット装置が目立ちやすい。食事や口腔ケアがしづらい。
治療期間3ヶ月~48ヶ月

裏側矯正(部分矯正で抜歯なしのケース)

費用23万~42万
メリット装置が外から見えないため審美性が高い。
デメリット装置の違和感が強く、話しにくさや食事の不便さを感じることがある。

マウスピース矯正(部分矯正で抜歯なしのケース)

費用15万~45万
メリット目立ちにくく、取り外し可能で食事や歯磨きがしやすい。痛みが少ない。
デメリット適応症例が限られる。装着時間の自己管理が必要。

費用保険適用時(30万~60万円程度)、保険適用外:100万円以上
メリット骨格から根本的に改善できる。
デメリット手術をともなうためリスクがある。ダウンタイムが必要。

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口ゴボを放置するリスクは?

口ゴボを放置するリスクは?

口ゴボは見た目だけの問題ではなく、放置することでさまざまな健康リスクを引き起こす可能性があります。ここでは、口ゴボをそのままにしておくことで生じるリスクについて詳しく解説します。

口腔トラブルのリスク

口ゴボを放置すると、歯並びの乱れによって歯磨きがしづらくなり、虫歯や歯周病のリスクが高まります。

特に、前歯が前方に突出していると、食べかすが溜まりやすくなり、歯垢が蓄積しやすくなります。また、口が自然に閉じにくいため、口呼吸になりがちで、口腔内が乾燥しやすくなるでしょう。

これにより、唾液の自浄作用が低下し、細菌の繁殖を助長するため、口臭の原因にもなります。歯科矯正によって正しい歯並びと噛み合わせを整えることが、口腔トラブルの予防も可能です。

顎関節症や頭痛のリスク

口ゴボの状態では、上下の歯の噛み合わせが不適切になり、顎関節に過度な負担がかかることがあります。その結果、顎関節症を引き起こしやすくなり、口を開閉するときに痛みを感じたり、顎がカクカク鳴るといった症状が現れるかもしれません。

さらに、顎の負担が増すことで、周囲の筋肉が緊張しやすくなり、慢性的な頭痛や肩こりの原因にもなります。特に、噛む力のバランスが悪いと、首や肩の筋肉にも影響を与えるため、姿勢の悪化につながることもあります。

見た目や発音への影響

口ゴボの状態では、横顔のバランスが崩れ、顔全体の印象に大きく影響を与えてしまいます。

特に、口元が前に突き出していることで、ほうれい線が目立ちやすくなり、老けた印象を与えてしまうでしょう。

また、発音にも影響を及ぼしやすく、特定の音(「さ行」「た行」など)が発音しづらくなります。人前で話す機会が多い方にとっては、発音のしづらさがコンプレックスにつながることもあるでしょう。

歯列矯正によって口元のバランスを整えることで、見た目の改善だけでなく、発音の向上も期待できます。

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スマイルモア矯正の口ゴボ症例

スマイルモア矯正は、口ゴボの改善が期待できる治療の一つです。 実際に、スマイルモア矯正で治療された方の症例をご紹介いたします。

治療例

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詳細情報
費用360,000(税込396,000円)
治療期間8ヶ月
治療内容マウスピースを用いた歯列矯正
追加処置IPR

※保険適用外の自由診療となります。
※効果や感じ方には個人差があります。
※マウスピース矯正の主なリスク: 虫歯・歯周病・ブラックトライアングル・歯根吸収・歯肉退縮・1日20時間以上のマウスピース装着が必須・マウスピースにより痛みを感じる可能性・治療中に一時的にかみ合わせに不具合をきたす可能性・リテーナーを最低1年間は1日20時間以上装着、その後徐々に着用時間を減らし、2年目以降は夜間のみの着用推奨。

口元のお悩みなら、スマイルモア矯正

口元のお悩みなら、スマイルモア矯正

口ゴボの改善を考えている方には、スマイルモア矯正がおすすめです。目立たない透明マウスピースを使用し、治療中でも自然な見た目を保てます。取り外し可能なため、食事や歯磨きの負担も少なく、衛生的に矯正を進められます。

また、スマイルモア矯正は月々3,000円からのプランがあり、無料カウンセリングも実施中です。自分に合った治療計画を立てられるため、安心して矯正を始められます。理想の口元を手に入れたい方は、ぜひご検討ください。

スマイルモア矯正の詳細はこちらから!→公式サイト

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まとめ

まとめ 口ゴボは見た目だけでなく、噛み合わせや健康にも影響を及ぼす症状です。歯列矯正によって改善できるケースも多く、マウスピース矯正やワイヤー矯正、外科手術など、症状に応じた適切な治療法を選ぶことが大切です。

また、放置すると口元の突出が悪化し、発音や顎関節症のリスクも高まるため、早めの相談が欠かせません。無料カウンセリングを活用し、自分に合った矯正方法を見つけて、理想の口元を目指しましょう。

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よくある質問

よくある質問

口ゴボは矯正で治せますか?

多くの場合は、歯列矯正によって改善が期待できます。
歯の傾きが原因の場合はもちろん、軽度から中程度の骨格的な要因が関わる場合でも、歯の移動によってEラインが整うケースは多くあります。ただし、骨格のズレが非常に大きい重度の口ゴボの場合は、歯の移動だけでは十分な改善が難しく、外科手術を併用した方が効果的なこともあります。
まずは検査を受け、歯科医師と相談することが大切です。

口ゴボの矯正はどのくらいの期間がかかりますか?

治療期間は、一般的に2~3年程度が目安となります。
しかし、これはあくまで平均的な矯正期間で、口ゴボの重症度や選択する矯正装置などによって変わってきます。また、治療後の歯並びを安定させるための保定期間も別途必要です。

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