【人生を変える治療】林幸央先生と二人三脚で叶える理想の口元

林 幸央先生の写真

こだわりを持って治療に取り組むドクターを特集するスマイルドクター。今回は、「林歯科クリニック」の院長 林 幸央先生にお話を伺いました。愛媛県で地域に根ざした診療を行い、詳細な分析を用いた医学的根拠に基づく診断で患者さんから厚い信頼を集める林先生。歯科医師としての情熱や治療へのこだわり、そしてプライベートな一面まで、深く迫ります。

林 幸央 先生プロフィール

経歴

  • 朝日大学歯学部 卒業
  • 大阪大学歯学部 卒後研修終了

資格・所属学会

  • 日本口腔インプラント学会 専門医
  • 日本顎咬合学会 認定医
  • 日本臨床歯周病学会 会員
  • 日本歯学審美学会 会員
  • 日本矯正歯科協会 会員
  • JIADS 会員
  • OJ 会員

情熱的な同期との出会いが導いた歯科医師への道

林先生が歯科医師を目指されたきっかけを教えていただけますか?

林先生:
僕はもともと京都の進学校の出身で、完全な文系だったんです。高校3年の10月頃、卒業間際になって将来の進路を考えた時に、少し潰しの効く職業として弁護士か医者、歯医者を目指そうと思いました。法学部は今からでは難しいということで、ご縁があって歯学部に合格し、この道に進むことになりました。

文系からのスタートだったのですね!そこからどのようにして、現在の専門的な治療に情熱を注ぐようになられたのでしょうか?

林先生:
歯科医師になってから、医療に対して非常に情熱を燃やしている同期の友人との出会いがあったんです。その友人の姿勢に大きな影響を受けて、そこからインプラント専門医の資格を取得し、口腔外科や矯正の勉強にも本格的にのめり込むようになりました。彼との出会いが、私の歯科医師としてのターニングポイントになりましたね。

「患者さんの負担を減らしたい」マウスピース矯正導入への想い

「患者さんの負担を減らしたい」マウスピース矯正導入への想い 現在はマウスピース矯正を積極的に導入されていますが、どのようなきっかけがあったのでしょうか?

林先生:
大きな理由は、従来のワイヤー矯正の複雑さと負担の大きさです。ワイヤー矯正は期間も1、2年と長くかかりますし、段階的にワイヤーを替えたり、日々の清掃も非常に大変です。技術を提供する私たちだけでなく、何より患者さんにとって心身ともにかなり疲れる治療だと感じていました。

なるほど。患者さんの負担を考えてのことだったのですね。マウスピース矯正のどのような点にメリットを感じていらっしゃいますか?

林先生:
私たち歯科医師からすると「取り外しができて掃除がしやすく衛生的」という点が大きなメリットです。一方、患者さんにとっては「透明で見た目が気にならない」という点が一番の魅力ですね。医師が求める清潔さと、患者さんが求める見た目の美しさ、両方のニーズがぴったり一致しているため、非常に受け入れられやすく優れた治療法だと実感しています。

徹底した骨格分析と、予算に寄り添う複数プランの提示

徹底した骨格分析と、予算に寄り添う複数プランの提示 先生が矯正治療を行う上で、特にこだわっているポイントを教えてください。

林先生:
当院ではスキャンとシミュレーションを標準的に行っていますが、特に「セファロ分析」という骨格のレントゲン分析を重視しています。見た目の美しさだけでなく、医学的根拠に基づいた精緻な診断を行い、長期的に安定した噛み合わせや清掃のしやすさを目指すことが、矯正治療の基本だと考えています。

医学的根拠に基づいた診断、とても安心できますね!費用面で悩まれる患者さんにはどのように対応されていますか?

林先生:
患者さんのご予算やご希望に合わせて、柔軟に治療プランを調整しています。例えば、シミュレーション上は少し長めのステージが必要なケースでも、患者さんのご予算に合わせて無理のない範囲でステージ数を調整し、対応することもあります。また、ご自身で納得して選んでいただけるよう、非抜歯のプランと抜歯のプランの両方を作成し、シミュレーションをお見せしながら丁寧にご説明することを心がけています。

人生が前向きに変わる喜び。患者さんとの忘れられないエピソード

普段の診療では、どのようなお悩みの患者さんが多く来院されますか?

林先生:
一番多いのは、やはり歯並びや口元の見た目にコンプレックスを抱えている20代から30代の女性ですね。もちろん、10代の学生さんや高校生の方もよく来られます。皆様、ご自身の笑顔をもっと好きになりたい、という前向きな気持ちで相談に来てくださいます。

これまで治療されてきた中で、特に印象に残っている患者さんはいらっしゃいますか?

林先生:
以前、お顔立ちや口元に強いコンプレックスを持っていた若い女性の患者さんがいらっしゃいました。治療を進めるうちに、歯並びが整うだけでなく表情もみるみる明るく、かわいらしく変化していって。最終的には素敵なご縁に恵まれ、ご結婚されることになったんです。歯並びを治すことで患者さんの人生が大きく前向きに変わる瞬間を目の当たりにし、この仕事の素晴らしさを改めて感じました。

ゴルフと時代小説。愛媛の地で育む林先生のプライベート

お休みの日はどのようにリフレッシュされているのですか?

林先生:
ゴルフと読書ですね。読書は時代小説が好きで、週に1冊くらいのペースで読んでいます。愛媛県は自然も豊かで落ち着いた環境なので、休日も自分のペースで穏やかに過ごせていますよ。

週に1冊の読書とは、かなりのペースですね!ゴルフの腕前はいかがですか?

林先生:
ゴルフはスコアが90台で回れたら「嬉しい!」と素直に喜んでいるくらいです。調子が悪いと100くらい叩いてしまうこともありますよ。休日にしっかりリフレッシュすることが、日々の丁寧な診療への活力に繋がっています。

林先生からのメッセージ

最後に、この記事を読んでいる方へメッセージをお願いします。

林先生:
矯正治療は、単に歯並びを綺麗にするだけでなく、日々のケアを楽にし、一生涯ご自身の歯を健康に保つための大切な治療です。「費用が心配」「痛みが不安」と一歩を踏み出せない方も多いと思いますが、当院では医学的根拠に基づいた診断をもとに、あなたのご予算やライフスタイルに合わせた無理のないプランを複数ご提案します。どんな些細なことでも構いませんので、まずはあなたのお悩みをお聞かせください。

取材後記

「セファロ分析に基づいた医学的根拠」という専門家としての論理的な姿と、患者さんの予算や気持ちに寄り添い、複数プランを提示する優しいお人柄。その両方を併せ持つのが林先生の大きな魅力だと感じました。
特に印象的だったのは、治療を通じてコンプレックスを克服し、ご結婚された患者さんのエピソードです。「綺麗になりたいけれど、自分に合った治療法がわからない」と悩んでいる方こそ、一度林先生に相談してみてはいかがでしょうか。きっと、あなたの理想の笑顔に向けた頼もしいパートナーとなってくれるはずです。