歯並びが悪いと、食べ物が噛みにくかったり、歯と歯の間に食べ物が挟まりやすくなったりすることもあります。 その結果、虫歯や歯周病のリスクを高めます。
また、咬み合わせが悪いために、咀しゃく(食べ物を嚙み砕いてすりつぶすこと)がきちんとできないと、胃や腸に負担がかかり、全身に悪影響を及ぼすこともあります。