マウスピースの洗浄は、柔らかい歯ブラシで、水や40℃以下のぬるま湯で行ってください。
なお、歯ブラシを使用する時は、研磨剤入りの歯みがき粉は使用しないでください。マウスピースに傷がつき、細菌が繁殖する原因となります。
また、汚れが気になる場合は、洗浄剤の使用も効果的です。
※40度を超えるお湯や消毒用アルコールでの洗浄は絶対にしないでください。変形や破損の原因になります。
マウスピース矯正治療のリスクや副作用
保険適応外の自由診療です。1日20時間以上のマウスピース装着が必須です。歯の動きは個人差が出ます。当初に立てた計画通りに治療が進まない場合、治療計画の変更または新たな装置をお勧めする場合があります。予期せぬアクシデントにより、治療期間の延長、治療方針の変更が必須になることがあります。 歯列矯正治療に伴うリスクや副作用の詳細はこちらをご覧ください。
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